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ザ!霊障

ザ!霊障 第ニ部 18

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5月1日

その後のこといろいろ

 月が変わった。
 29日、朱鷺は言わんで良いことを柚矢に言っちゃって、ものすごく後悔して、とりあえず結界を―と思って、家の周囲に時計回りに粗塩を蒔いた。夕方だったけど。
 そして、その夜、もうやめよう、と思った。
「一通り感謝すべき人たちに感謝したら、もう忘れよう」と話し合った。
 もう、前へ進もう、と。それでも家鳴りはまったく収まんなくって、ううむ、いったい何じゃろ…? とは思っていたが。
 翌日、友人からの電話で、もう考えるのをやめた方が良いと言われて、ああ、やっぱりそうだよな、と思った。最近、直感的に思うことは大抵当たっているようだ。
 それから、仏壇は霊道だから、夜は扉を閉じなきゃならないということを言われ、「知らんかったわ~」と思ったことと、水子、水子というが、そもそもそういう概念はあんまりないのだということも言われ、ご先祖の供養のときに、その存在も思い出してあげてね、と「岩手も神様」もそんな感じの言い方だったなぁ、と思い出す。
 お寺もわざわざ行ってくださいではなくて、お盆や何回忌等のときにきちんとお参りしてください、ということだったし、氏神様も、今行けではなくて、お札をきちんと買って納めなさいということと、神棚は手を合わせれば合わせるだけ、パワーが大きくなる、ということをおっしゃっていた。それから、家の神棚の上は廊下で人が歩くので、神棚の上に「雲」と貼りなさい、と言われて柚矢が書いてくれたものを朱鷺が取り付けた。
 そして、神社へ毎日午前中に詣でなさい、というのはお百度参りのようなものであり、そこでしっかり力と気力を身につけなさいということ。
 そうしたら、柚矢は、今後「絵」とか「マンガ」で成功したいから、商売の神様、稲荷さんにもお百度すれば良いのかなぁ、とゲンキンなご発言だった。でも、そういう前向きな思考は良いと思う。
 昨日は、皆、家にいたので、明るい太陽の下、ズッキーニの定植を皆で手伝って、その後、水分神社へ水を分けてもらいに行ってきた。そして、参拝。
 お香は「霊」のごちそうだから、あまり部屋で焚かない方が良いと言われて、いっぱい買っちゃってた柚矢は「じゃ、あの在庫どうすれば良いんだ」としょんぼり。猫怪々の加門さんは、何かいるとき、お香で空間を清めてたよね、と。
 いろんなことが微妙に違うのだけど、それはきっと専門家が素人さんに説明するときの言葉の選び方や表現の仕方というか、説明する深度や相手の感受性、常識、知識レベルに寄って使い分けるからなんであろうと思う。専門家さんにとっての素人さんとの、関係性というか大切度合いにも寄る。
 朱鷺も、患者さんに説明するとき、嘘は言わんがほんとうのことも言わない、ということが起こるからよく分かる。非常に不思議なことだけど、だから、説明する相手に寄って、言ってることが真逆になることもあるのだ。それは嘘ではなくて、その人に合わせているというか、その人の出来るレベル、理解出来る言葉で話すからそうなってしまう。
 つまりは、まぁ、専門家とまではいかなくても、納得出来ないことは自分で調べて勉強しろってことだ。内海先生がいつもそうおっしゃっている。
 
 仔猫たちは、ロイチャに箱から出されたお陰で、もう部屋の中を走り回り、着替えているときに朱鷺の足の下にやって来て踏まれそうになったりしている。
 そして、今朝発見したのだが、もう部屋のあちこちに勝手におしっこをしている。
 あああああ…ミッチの子たちは、トイレ砂のある場所に生活圏を置いていたから良かったが、こいつらも今後はそうしようと思って長座布団を持ってきて移動し、前の場所は片付けたのだが(--;
 やはり、いつもの場所じゃないとロイチャが落ち着かないらしく、仔猫をくわえて部屋の中の机の下に引きずって行ってしまった。
 それでも、おしっおしっこ、とウロチョロしていた仔猫を猫のトイレに入れてみたら、ちゃんとそこで用を足した。エライなぁ♪
 まぁ、気長に躾けていくしかないかぁ…

 最後にひとつ。
 たぶん、朱鷺はやはり呼吸することと書く(物語を描く)ことは同じらしい、ということ。いつかも言ったが、文章を書くことは呼吸するが如く普通のことで、まったく努力の必要ないんだよ、という意味じゃなくて。呼吸しないと死んじゃうのと同じく、朱鷺は書いてないと狂ってしまうということ。
 ということが、昨日、いや、今日になってからだが改めて分かって、いやいやいやいや分かってただろうが、バカタレ! という気分に陥っております。
 何を言ってるのかというと。
 昨日、あれだけ弱ってたように見えた朱鷺ちゃんだったが、文章に落としたらもうすっきりしちゃって、今朝は普通に元気になっていたのだ。
 柚矢のように、何かに邪魔されて頭がもやもやしてウツのような状態に陥り、…というんじゃなくて、明らかに自らの言葉に出来ない、いや、文章に興せばすっきりする程度のもやもやをそのままにしていたお陰で、昨日は「もう、どーでも良い」思考に至っていたのだよ。
 それで、また分かったこと。この一週間、特に動きのない日もせっせとその日の心情や心の動きを綴ってたのは、取り込まれないためだったのだと。
 炎とか水って浄化物質だというが、朱鷺の場合は文章に落とすことが浄化作用になっているらしい。
 
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